【戦術ラボ】がスタート!内容と戦闘の仕組みを解説!

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あけましておめでとうございます、鉄ナインです🌞
今年もどうぞよろしくお願いいたします🙇


新年と同時に新規イベント「戦術ラボ」がスタートしましたが、仕組みというか、説明の文面がパッ見では分かりにくいかも?と思ったので、今回はイベントの内容と、戦闘の仕組みの簡単解説をしたいと思います!

戦術ラボの内容

戦術ラボは以前PVでも紹介されていた通り、クリスタル防衛戦の逆をやります!
クリスタルを守る英雄達をどうにかしながら、こちらはクリスタルを壊すために魔物を配置していく、という形です。

イベントの内容(ミッション含む)ですが

・各テーマごとにステージが3つずつ
・ステージ1からクリアするごとに上のステージが開放
・ミッションは各テーマ全ステージのクリアが条件

といった感じです。
一日1テーマが開放されて、という形で…あれ今気づいた

テスト版

ってあるね…テスト版が優しいわけじゃないって鉄さんもう知ってる

戦闘の仕組み

それでは今回の戦闘の仕組みを見てきましょう!

こちら側の配置だけは分かりやすくて、5マスに5体魔物を置きましょう、といったところ。

上の4枚がクリスタル襲撃戦の基本ルールなんだけど、色々表現がごちゃまぜになっていたり、実際のゲームの挙動と少し違ったりと分かりにくい…ので、ちょっと解釈しなおし。

ステージルールが戦闘ステージ左側に書いてあるんですが、前半がちょっと分かりにくい…。
実際動かしてみてこうかな?というのは

・召喚師(出撃ユニットのこと)はSP回復ごとに同じ名前のユニットを召喚(盤面のユニット数が増える)

・召喚師(出撃ユニット)のランクが高いほど、ユニット召喚時に必要なSP消費量が多く、SP上限も高くなる(ランク高いのはいっぱい出せない)

…こんな感じだろうか…翻訳さんもこれ少し難しかったんじゃないかな…。

で、私なりの解釈としては、まずユニットがランク下からこんな感じなんですが…

こんな感じで、名前の横の数字(左が恐らく初期値、右が上限値?)がランクが上がるごとの高くなっていますね!

後半の方は分かりやすくて

・フィールド上に同時に存在できる召喚ユニット数には上限がある
・敵は移動しない
・クリスタスが破壊されるまで、敵は一定時間でフィールドに復帰する

ということで、敵(英雄)の方は位置固定&復活あり、というルールになっています。

 

実際の配置を少し考えてみる

最初のステージはチュートリアルみたいな感じなので、適当配置でもそれなりにって感じなんですが、個人的に大事だと思ったのはタワーディフェンス系では定番の

・高コスト(高ランク)のユニットばかりを出撃させない
・シナジーがあるユニットがいるなら活用する(後述)
・敵が動かないので相手の遠距離型が多くないなら、こちらは遠距離の配置を多くしてみる


タワーディフェンス的な考えをするなら、タンク1、遠距離1~2、ファイター1、サポート1とかぐらいから私ならまずスタートするかなぁ…(これが正解ではありません)

あとユニットにはこういう仕組みもあって…

これは一例なんですが、他のユニット(リーフベアーの場合はグブリン)とシナジーを持っている場合があります。

これが結構有効活用できるので、低ランクと思って侮るなかれ。

わちゃわちゃ増えとる😂

こんな感じで、リーフベアーとグブリンのシナジーを序盤から活用しつつ、回復が出来るサポートを一人置いてみてクリア、というパターン。

これを見ていただいて分かる通り、高ランクを出せばいいってわけじゃないまさに「戦術」が求められるイベントとなっています

…雑配置で勝てる場合もあるけど😇

まとめ

今回は少し説明テキストが上手く伝わってこないかな~と思ったので、自分なりに解釈した形ではありますが、戦術ラボの内容、そして戦闘の仕組みや実際の配置のコツみたいなものを書いてみました。

恐らく回答まとめみたいなのは何かしら攻略系の方が出してくれると思うので、私はイベントを回答を見ずに楽しみたい方に向けて、ひとまず仕組みの方だけをまとめています。

個人的には自分で答え出したいタイプのイベントなので、頭の体操がてら楽しく遊んでみたいなと思っております😊

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